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    <title>ヒラメク☆</title>
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    <updated>2010-01-24T05:40:08Z</updated>
    <subtitle>アイデア・閃きは分解から始まっていた！ ヒラメク☆では、ヒラメク人の考え方を学ぶことで、アイデアがヒラメク方法をご紹介します。</subtitle>
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    <title>第56話	成功するという情熱を持つ</title>
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    <published>2010-02-11T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-24T05:40:08Z</updated>

    <summary>【リーダー】 改めてリーダーについてお話ししたいと思います。 台風の渦の中心にな...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
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        <category term="第9章　アイデアの実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>【リーダー】</p>

<p>改めてリーダーについてお話ししたいと思います。</p>

<p>台風の渦の中心になるリーダーは自分自身であるのが理想です。ですが、自分がそんな大役をこなせるだろうかという心配をする人も少なくないでしょう。</p>

<p>中心になる人が何でもこなせるマルチプレイヤーであったり、経験豊富である必要は必ずしもありませんので心配は不要です。サービスに対する想いや情熱が最も強ければ良いのです。絶対に成功する、成功させたいという想いが強ければ強いほど周りの人のレベルの高さとは別に一緒にやりたいとも思ってくるものです。<br />
どれだけ能力があり、経験が豊富でも情熱が無ければ周りの人を巻き込むのは難しいのです。</p>

<p>そのためには時間さえあれば、自分が始める事業について考えまくることです。寝ても覚めてもサービスの成功を考え、根拠が無くても成功できると自分自身を信じれることが大切だと思います。とはいえ、もちろんのことですが市場を分析し、サービスを分析して何故成功できると思えるのかもしっかり語られるようになる必要があります。</p>

<p>さて、どうしても自分では無理だという人は、自分以外からリーダーを引っ張ってこなければなりません。このケースにおいては仲が良い人だったり、絶対的な信頼を置ける人だったり、成功したいという想いが強い人をリーダーに据える必要があります。</p>

<p>情熱があっても事業アイデアが無い人もたくさんいますので、声を掛けてみるべきです。アイデアさえあれば、起業したいと言っている人は少なくとも僕の周りにはたくさんいました。</p>

<p>※次回は、</p>]]>
        
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    <title>第55話	儲けるのも儲けないのもアイデア</title>
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    <published>2010-02-09T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-24T05:36:58Z</updated>

    <summary>【収益予測】 開始したアイデアの規模を拡大させ、収益は一切無くてもバイアウトによ...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hirameku.com/">
        <![CDATA[<p>【収益予測】</p>

<p>開始したアイデアの規模を拡大させ、収益は一切無くてもバイアウトによって富を得て更に買収先で事業を続けるといったことが頻繁に行われていた時期がありました。</p>

<p>しかしながら、今となってはネットビジネスのM&Aも下火になり、自力で収益を上げることが生き残りのためにも重要になってきています。</p>

<p>収益モデルには、広告、有料サービス提供、外部へのコンテンツ提供、サイト内でのアバターやゲーム用などのアイテム販売、物販、システム提供などがあります。</p>

<p>重要なのは自分のアイデアに最適な収益化を検討した上で利用者を伸ばさなければならないことです。</p>

<p>極端なケースですが、広告の売上を上げるためにサービス全面が広告では誰も利用しません。控えめにしたとしましても利用者にとって広告は邪魔なものであるケースがほとんどのはずです。ですから、利用者がある程度の規模になるまでは広告を一切出さないのもアイデアですし、絶対的な規模になってからサービスを有料化する、または有料のオプションサービスを追加していくといった方法もアイデアとして考えられます。</p>

<p>※次回は、開始のアイデア【リーダー】についてお話したいと思います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>第54話	先にやったもの勝ち</title>
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    <published>2010-02-07T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-24T05:34:01Z</updated>

    <summary>【規模】 どの程度の利用者規模が必要なのか、どれくらいのスピードで拡大を行う必要...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hirameku.com/">
        <![CDATA[<p>【規模】</p>

<p>どの程度の利用者規模が必要なのか、どれくらいのスピードで拡大を行う必要があるかは事前に決めておくというのもアイデアの１つです。</p>

<p>インターネットビジネスでは規模とシェアがモノを言います。先にやった者勝ちといった性質が強いからです。</p>

<p>そのためどの程度の規模が必要かをある程度予測しておくことが望ましいでしょう。<br />
必要な規模が設定できれば、どの程度の時間が掛かるのか、またどれ位のコストが必要かを計算できるためです。</p>

<p>比較的コストが掛かりにくいビジネスですので、安易に始めたりすることも多いと思いますが、開始時に予め決めておいた成長予測については、撤退、もしくはサービスへ更にどれだけ注力し続けるかを決定するのに重要な計画になります。これは必ず決めておくべきでしょう。</p>

<p>気軽に始めて、迅速に撤退するというのも大切なアイデアなのです。</p>

<p>※次回は、開始のアイデア【収益予測】についてお話したいと思います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>第53話	人が来なきゃ始まらない</title>
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    <published>2010-02-04T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-24T05:31:29Z</updated>

    <summary>【プロモーション】 サービスを始めるにしても利用者がいなければ何も始まりません。...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
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        <![CDATA[<p>【プロモーション】</p>

<p>サービスを始めるにしても利用者がいなければ何も始まりません。利用者を獲得するためにはプロモーションを行う必要があるわけです。</p>

<p>プロモーションについては数多くの専門書がありますし、アイデアについての本ですので詳述は避けたいと思いますが、基本的には何らかの形での広告を出すのが一般的です。</p>

<p>ネットビジネスにおける広告の変化と言えば、アフィリエイト広告や成果報酬広告が気軽に利用できるようになったり、また、口コミを狙った広告展開も比較的容易になってきたことが挙げられるとと思います。</p>

<p>ただ最近ではSEOに力を注いで検索エンジンからの誘導を期待することが可能ですので、この場合にはコストをあまり掛けないで利用者を獲得することも有り得るわけです。それを見越したサイト設計をするのもアイデアです。掲示板ミクルにおいては初期段階でも自社サイト以外での広告はほとんど実施しませんでした。</p>

<p>ただし、利用者の増加スピードとコストのバランスが大切ですので、ある意味ですが時間を買いコストを抑えるという意味でプロモーションは重要なアイデアであると言えます。時間が掛かれば掛かるほど人件費・事務所・サーバー運営費などの固定コストが掛かるためです。</p>

<p>※次回は、開始のアイデア【規模】についてお話したいと思います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>第52話	売上分配によるパートナー提携</title>
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    <published>2010-02-02T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-24T05:26:53Z</updated>

    <summary>掲示板ミクルの場合も優秀なパートナーとの出会いがあったから始めることができました...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hirameku.com/">
        <![CDATA[<p>掲示板ミクルの場合も優秀なパートナーとの出会いがあったから始めることができましたし、成功していると言えます。</p>

<p>簡単に事例を紹介いたしますと、我々は運営、開発、企画という３つの役割を担う会社が提携し、それぞれの貢献度に応じて報酬の分配を決定しました。</p>

<p>例えば、４０％：４０％：２０％といった具合に売り上げを分配しますし、その分配率に応じて経費も分担するわけです。</p>

<p>これなら小さな会社や個人でも低リスクで新しいサービスを始めることができるわけです。</p>

<p>しかしながら、この開始のアイデアはメリットばかりではありません。</p>

<p>報酬のバランスが上手く取れずに関係がギクシャクしてしまったり、どこかが力を入れないようになってしまったり、責任の所在が曖昧であるために問題が発生したり、本来発揮すべき力をセーブしてしまうこともあります。</p>

<p>また、成功したとしてもメンバーが複数のアイドルユニットやバンドのように売り上げを分配しなければいけませんから、３社で開始するなら３倍の成功をしなければいけないわけです。</p>

<p>成功してから悩めば良いことですので、そのような悩みが起きるくらい成功すると良いですけど。</p>

<p>※次回は、開始のアイデア【プロモーション】についてお話したいと思います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>第51話	GREEやハンゲームの場合</title>
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    <published>2010-01-31T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-02-02T03:20:55Z</updated>

    <summary>日本のゲームサイトとして成功したハンゲームもYahoo!Japanとの提携によっ...</summary>
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        <name>福井直樹</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hirameku.com/">
        <![CDATA[<p>日本のゲームサイトとして成功したハンゲームもYahoo!Japanとの提携によって韓国から日本への進出に成功したと言えるます。Yahoo!ゲームとして日本で成功した上で本家のハンゲーム（http://www.hangame.co.jp/）の方がゲームのバージョンアップが早かったり、ゲームの種類を豊富にすることで利用者を伸ばしていきました。</p>

<p>携帯サイトでいえば、ケータイゲームサイトのGREEがSNSとしてはmixiに大きく水を空けられていましたが、auをパートナーとして選択した上でサービスをSNSからゲームサイトに変更してから大きく成功しました。これはauユーザーが多く流入したことによってサービスの魅力が増したものと考えられます。</p>

<p>あのマイクロソフトも最初はIBMへMS-DOSを提供するという提携によって力を付けました。</p>

<p>こういったダイナミックな提携ではくても、対等に近い関係の会社が共同でサービスを開始するということもアイデアの一つです。</p>

<p>開発はこの会社、販売はこの会社といった事例は非常に多いですし、最近はメーカーも自社工場で製品を製造せず製造請負会社と組んで展開するケースも増えています。</p>

<p>またゲームソフト開発会社がどのゲーム機向けにソフトを開発して、提供するかもパートナーの選択と言えるでしょう。任天堂と組むのかSONY、もしくはマイクロソフトと組むのかによって成功の可能性が変わってくるわけです。</p>

<p>※次回は、僕たちのサービスにおける事例をご紹介します。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>第50話	GoogleはYahoo!をパートナーに選んだ</title>
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    <published>2010-01-28T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-24T05:20:53Z</updated>

    <summary>さて、法人としてのパートナー選びについても考えてみます。 何かサービスを始める際...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
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        <![CDATA[<p>さて、法人としてのパートナー選びについても考えてみます。</p>

<p>何かサービスを始める際には、自社単独で始める場合と外部の企業と一緒に始める場合とがあります。</p>

<p>サービス開始に十分な財務力や既に大きなユーザー規模を持っているのであればどこかと手を組む必要はありませんが、何かを１から始めるのに単独で成功させることはとても難しいものです。</p>

<p>そのためパートナーの選択が重要になります。どのような相手が良いかは個人の時と同じく自分たちに足りないものを持っている会社を選択します。</p>

<p>例えば、かつてGoogleはディレクトリ検索に変わるロボット検索機能を開発しYahoo! をパートナーに選択しました。逆にポータルサイトとしての成功を模索していたYahoo!は検索技術に優れたGoogleをパートナーに選んだわけです。</p>

<p>Yahoo!のユーザーを増やしたり、満足度を高めたりといった効果は十分にあったと思いますが、元々のYahoo!のユーザーがGoogleのサイトを訪れてgoogle.comそのものの検索エンジンを使うようになります。今となってはビジネスモデルとしても優秀なものを開発したGoogleがYahoo!よりも高収益企業になりました。Yahoo!に検索エンジンとして採用されていなければ、その検索エンジンの精度の高さを迅速に伝えられなかったでしょう。</p>

<p>※次回も、同じく法人のパートナー選びについて、別の事例をご紹介します。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>第49話	誘いにくい人をパートナーに選ぶ</title>
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    <published>2010-01-26T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-24T05:15:04Z</updated>

    <summary>前回、甘えが出るということもお話ししましたが、誘いやすいからといった理由でパート...</summary>
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        <name>福井直樹</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hirameku.com/">
        <![CDATA[<p>前回、甘えが出るということもお話ししましたが、誘いやすいからといった理由でパートナー選びをするべきではありません。声を掛けにくいくらいの自分よりも優秀な人に声を掛けるのが最も大切なアイデアです。</p>

<p>同じ会社においては、どういったプロジェクトメンバーがアサインされるかが重要なわけですね。部署をまたいだり、関連会社の人と一緒に事業を始めるということもあるかと思います。</p>

<p>自分より優秀というのは、ある意味においては自分に欠けている能力を補ってくれる人です。また、考え方や物事を見る視点が全く異なる人である時もあります。似たもの同士ですと意見が偏ったり、役割が重複したり、新しいアイデアが出にくくなるからです。</p>

<p>ただし、自分より能力の高い人を引き込むなんて、本当に自分に付いて来てくれるのだろうかと心配になるかと思います。</p>

<p>台風の渦の中心になるのは自分自身であるのが理想です。しかしながら、中心になる人が万能の能力の持ち主であったり、誰よりも優れている必要はありません。サービスに対する想いや情熱が最も強ければ良いのです。絶対に成功する、成功させたいという想いが強ければ強いほど周りの人のレベルの高さとは別に一緒にやりたいとも思ってくるものです。<br />
※次回は、法人としてのパートナー選びについてお話します。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>第48話	パートナー選びで成功確率が変わる</title>
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    <published>2010-01-24T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-24T05:10:52Z</updated>

    <summary>開始のアイデアは、様々なものが必要になります。 考えついたサービスが、利用者に受...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<p>開始のアイデアは、様々なものが必要になります。</p>

<p>考えついたサービスが、利用者に受け入れられるであろう良いサービスであるという視点だけでは上手く行きません。</p>

<p>【パートナー】【プロモーション】【規模】【収益予測】【リーダー】などです。</p>

<p>まず、パートナー選びについてお話したいと思います。</p>

<p>【パートナー】<br />
誰とサービスを始めるかという点は開始のアイデアにおいて非常に重要です。</p>

<p>パートナーとは、一緒に始める個人、提携先となる法人が該当します。もちろん一人ですべての準備を行い開始するということも一つのアイデアですが、誰かと一緒に始めるというのが良いアイデアでしょう。</p>

<p>個人的なケースと会社内でのケースが考えられますので、両方のケースで考えてみましょう。</p>

<p>個人で何かを始める時には知人の中から最適な人を誘うのが良いアイデアです。サービスの提供や運営の経験者であったり、技術に強かったり、マーケティングの知識と経験があったり、一緒に成功したい人だったり。甘えが出てしまう近い友人よりは適度に距離感のある知人と始める方が成功しやすいと考えています。</p>

<p>誰と組まないか、誰と組むかで成功する可能性が大きく高まることも可能性が無くなってしまうことさえありますので、慎重に考える必要がありますね。</p>

<p>※次回は、個人のパートナー選びにおいて重要なことをお話します。</p>]]>
        
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    <title>第47話	WEBでも行列が出来るお店にする</title>
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    <published>2010-01-21T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-22T03:27:28Z</updated>

    <summary>前回の話を現実に存在する飲食店で考えてみますと、小さい店舗で開始して行列ができた...</summary>
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        <name>福井直樹</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hirameku.com/">
        <![CDATA[<p>前回の話を現実に存在する飲食店で考えてみますと、小さい店舗で開始して行列ができた方が、大きな店舗で空いている席があるより繁盛しているように見えますよね。実はネットサービスでもこれと同じ面があります。</p>

<p>サービスを開始する時点で、ニーズが無かったり、目的がぼやけていたり、ターゲットがずれているような状態では、成功することはまず有りません。</p>

<p>WEBサービスであっても、ニーズを絞ったり、ターゲットを絞ることで、特定のジャンルにおいて賑わっているように見せることができるのです。</p>

<p>コミュニティサービスであれば、コミュニティの数を限定したり、話題やテーマを絞ったりするわけです。</p>

<p>WEBサービスを空間として考えますと無限にあるように思えます。小規模店舗を作るのも大規模店舗を作るのも同じコストに見えるかもしれませんが、中身が充実（価格が安い、コンテンツがしっかりしているなど）していなければ意味がありません。</p>

<p>今やマンション購入者の大半が閲覧しているマンションコミュニティのマンション掲示板においては、最初に用意した掲示板の数は以下の８ジャンル。一方で、人が集まり話題が多くなるのに合わせて徐々に増やしていった掲示板が、今では４４ジャンルにのぼります。</p>

<p>■新築・中古マンション板 <br />
■賃貸マンション板 <br />
■一戸建て板 <br />
■住宅コロセアム <br />
■住宅なんでも質問板 <br />
■お住まい事情＠速報板 <br />
■お住まいリンク紹介板 <br />
■なんでも雑談板 <br />
場所は無限にあるわけですから最初から44ジャンル用意することも可能ですがそれでは閑散とした印象を与えてしまうわけですね。</p>

<p>なお、まだ、開始して間もないマンションコミュニティの姿を、こちらでご覧頂けます。<br />
<a href="http://web.archive.org/web/20010803104551/www.e-mansion.co.jp/com/sitemap.html">http://web.archive.org/web/20010803104551/www.e-mansion.co.jp/com/sitemap.html</a></p>

<p>※次回からは、さまざまなものが必要な開始のアイデアについてお話していきたいと思います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title> 第46話	離婚相談などシリアスな話題も多い掲示板</title>
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    <published>2009-10-19T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-23T07:44:59Z</updated>

    <summary>全く関係を持たない人達で悩みを相談し合えますから、友達や家族に相談できないような...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
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        <![CDATA[<p>全く関係を持たない人達で悩みを相談し合えますから、友達や家族に相談できないような深い内容でも率直な意見交換がされることも多いのは、【掲示板ミクル】の特徴だと言えます。</p>

<p>離婚の相談、恋愛の相談、子育ての悩み、家族の悩みなど知人に知られたくないシリアスな話題も多くなり、相談する人にとってもメリットがあるだけでなく、ふらっとサイトを訪れた人でも、それらの人間模様に引き込まれ、閲覧だけでも関心を持ってもらえるようになるだろうと考えたわけです。</p>

<p>中には自殺をしたい、心底憎んでいる人がいるというレベルの相談まで行われますので、そういった人を誹謗したり、はやし立てたりするようなことがあってはいけません。</p>

<p>【誹謗中傷】対策としては、IDは携帯から1IDしか取れないようにして不適切な発言を行う人は投稿停止になるシステムを開発したり、そもそも、そういった発言が他の人による投票で非表示になるシステムを構築したのです。</p>

<p>残念ながら今はまだ完璧に機能するわけではありませんが、他の同種のサイトと比較しても、相談者は比較的安心して悩み相談が行いやすくなっていると思います。</p>

<p>スタート時には話題も限定して、コミュニケーションが生まれやすい状況を作ることで開始当初から投稿する人も閲覧するだけの人も内容が詰まったサイトにすることが出来たため、利用者も話題も雪だるま式に増えていったものと分析しています。</p>]]>
        
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    <title>第45話	SNSのように人に関心を持たせない</title>
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    <published>2009-10-18T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-23T07:42:05Z</updated>

    <summary>前回分解した目的の中で最もニーズが大きい、もしくは利用する人の総数が多そうなもの...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
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        <category term="第9章　アイデアの実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hirameku.com/">
        <![CDATA[<p>前回分解した目的の中で最もニーズが大きい、もしくは利用する人の総数が多そうなものを探し出します。勿論、法律を守ったり、会社のポリシーと合致させる必要もあります。</p>

<p>掲示板というサービスを提供するにしましても考え方次第で様々なものが出来上がります。新規に利用者を獲得するために少人数でも楽しめるサービスを考えなくてはならない。そこにアイデアが必要なのです。</p>

<p>僕たちの場合は【情報交換】【相談】などを重視したシステムを設計し、【誹謗中傷】が行えないシステムを構築しました。また、最も多い利用シーンである、ふらっとサイトを訪れ【暇つぶし】にも使えるコミュニティを目指したのです。</p>

<p>【情報交換】【相談】などを重視するというのは、何らかの【話題】【出来事】に利用者が興味を持つようにして、その投稿している人自体に多くの関心が行かないようにすることで実現しました。完全に匿名で利用できますし、その人を表すような写真も絵も表示されません。サイト上に利用者のアイデンティティを表現する機能は基本的にはなく、人としてのイメージは残りにくくなっています。掲示板が変われば、表示されるIDが変わって別人のようになったり、IDを表示させないで発言できたりするのも特徴の一つです。</p>

<p>SNSが人を中心にしているのに対して、【掲示板ミクル】は、全く正反対の仕組みと言えます。SNSだと、利用者は知人がいないとサービスを十分に楽しめないので、サービス自体にある程度の規模が必要です。ですが、ミクルの場合はある共通の話題であればテーマを絞ってもコミュニケーションは成立します。</p>

<p>コミュニケーションを取り合っているのは基本的には全く知らない人同士です。<br />
あの人、最近見かけないね。とか、あの人、自分の質問だけしておいて、人の悩みにはレスをしてあげないね。というような他人からの干渉は基本的には受けません。</p>

<p>※次回は、このようにして作られた【掲示板ミクル】が、実際にどのような特徴を持つに至ったのかをご紹介したいと思います。<br />
 </p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>第44話	出会い目的？相談？誹謗中傷？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hirameku.com/archive/001018.html" />
    <id>tag:hirameku.com,2009://11.1018</id>

    <published>2009-10-15T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-23T07:39:56Z</updated>

    <summary>ネットサービスを使い始める時、次のような感じではありませんか？ 我々はあなたが使...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
        <uri>http://hirameku.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="第9章　アイデアの実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hirameku.com/">
        <![CDATA[<p>ネットサービスを使い始める時、次のような感じではありませんか？</p>

<p>我々はあなたが使い続けてくれる限り良いサービスを提供し続けます。その代わり、他のサービスに浮気せずにずっと使い続けて下さいね。といった暗黙のやり取りが交わされているように思います。</p>

<p>ただ、難しいのは、提供側からすると "我々のサービスはこんなに素晴らしいです"、"他のサービスに比べてこんな点が優れています"、"今はこのようなサービスを提供しています"、"今後も発展させていこうと考えています"などと利用者に伝えるだけの十分な時間が無いことです。なぜなら、特定の目的無くウェブサイトを訪問した人がそこに留まるのは、一般的に数秒程度と考えた方が良いからです。</p>

<p>そういった点からも、前回の「どのような姿でスタートするのか」で見たようなアイデアが必要になってくるわけです。</p>

<p>実際に僕たちが提供している【掲示板ミクル】はどのようにスタートして、月間300万人も訪問して頂けるようになったのか【掲示板サービス】を分解して見ていきたいと思います。</p>

<p>利用する人の目的で分解してみましょう。<br />
【情報交換】【コミュニケーション】【相談】【質問（Q&A）】【意見募集】【情報収集】【暇つぶし】【仲間探し】【出会い】【恋愛】【荒らし】【誹謗中傷】【口コミ】【自己主張】【情報発信】【勉強】【営業】【宣伝広告】【時間共有】【情報共有】【顧客対応】などです。</p>

<p>※次回は、今分解した目的の中から、どのような考えで、どういう目的を選んでサービスを作ったかをご紹介します。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>第43話	どんな姿でスタートするのか</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hirameku.com/archive/001017.html" />
    <id>tag:hirameku.com,2009://11.1017</id>

    <published>2009-09-23T22:00:00Z</published>
    <updated>2009-10-15T05:38:21Z</updated>

    <summary>前回は『mixi』を今から始めても『mixi』にはならないというお話しをしました...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
        <uri>http://hirameku.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="第9章　アイデアの実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hirameku.com/">
        <![CDATA[<p>前回は『mixi』を今から始めても『mixi』にはならないというお話しをしました。</p>

<p>利用者が拡大した後のサービスと拡大する前とでは異なるサイトだと言っても過言では無いくらい様々な機能拡張がなされていることが多いでしょう。例えば海外で成功したサービスであれば、その国においてスタートした時そのままの形で進出するのも一つのアイデアです。</p>

<p>それでは、サービスを始めるに当たって重要な要素をピックアップしてみましょう。<br />
僕は、次のようなポイント（アイデア）をしっかり押さえておくべきだと考えています。</p>

<ul>
	<li>使い方がシンプルであり明確である。</li>
	<li>簡単に使い始めることができる。</li>
	<li>何をするためのサービスかの説明、キャッチフレーズが分かりやすい。</li>
	<li>機能が多すぎずに重要なものが凝縮されている。</li>
	<li>ユーザー登録の必要が無かったり、登録が簡単である。</li>
	<li>有料で提供する機能などは実装せず無料で利用できる。</li>
	<li>利用者が少人数でもサービスが成り立つようになっている。</li>
	<li>拡大した後にベースとなる機能は盛り込まれている。</li>
	<li>ベネフィットが明確である。</li>
	<li>信頼を与える要素を持っている。</li>
</ul>

<p>もちろんこれらは成功した後にも必要なポイントではありますが、サービス開始時に特に重要なものばかりです。</p>

<p>必要だと考えている機能、サービスなどがあったとしても必ずしも実装しなくて良いものは機能拡張時にとっておくのもアイデアですね。シンプルでありながらもしっかりと楽しめるサービスが成功する確率の高いサービスなのです。</p>

<p>※次回からは、僕たちが運営する【掲示板ミクル】を例に、開始のアイデアを見ていきたいと思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>第42話	『mixi』を今から始めても『mixi』にはならない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hirameku.com/archive/001016.html" />
    <id>tag:hirameku.com,2009://11.1016</id>

    <published>2009-09-17T22:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-23T07:38:18Z</updated>

    <summary>【ヒラメキ】→【見極め】→【着手・準備】という順番で【アイデアの実】の成り立ちを...</summary>
    <author>
        <name>福井直樹</name>
        <uri>http://hirameku.com/</uri>
    </author>
    
        <category term="第9章　アイデアの実" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hirameku.com/">
        <![CDATA[<p>【ヒラメキ】→【見極め】→【着手・準備】という順番で【アイデアの実】の成り立ちを見てきましたが、今回からは【開始】のアイデアについてです。</p>

<p>【開始】のアイデアというのは、文字通りどのようにそのアイデアを始めるのかということ。新しいビジネスも新しい会社も新しいサービスも、０からスタートすることに携わる経験はなかなか蓄積することができません。そのため、上手く進めるためのアイデアも情報もあまり共有されていないようにも思います。</p>

<p>開始のアイデアでお話しすることは、意外と見落とされがちなポイントなので参考にして頂きたく思います。</p>

<p>もしあなたがインターネットサービスの画期的なアイデアを考えついたり、他の成功しているサービスの真似をしようとしましても、それは利用者の規模が大きくなった後のアイデアであるケースがほとんどでしょう。</p>

<table border="1">
<tr>
<td>成功しているサービス　≠　スタートに適したサービス</td>
</tr>
</table>

<p>つまり、完成された後のサービスをスタート時から始めても、利用者にとって使いやすいサービスとは必ずしも言えないのです。例えば、SNSサービスの『mixi』がヒットしているからといって、利用者が1000万人を越えている状態のサービス内容でスタートしても使いにくいだけです。『mixi』もスタート時はとてもシンプルなサービスだったのです。</p>

<p>海外、例えばアメリカや韓国で成功しているサービスであるにも関わらず日本への進出で失敗している事例の多くは、大きく成功した後のシステム（サービス）を日本にそのまま適用しているというケースです。成功したサービスそのものがスタート時に適したものであれば良いのですがそうでない場合のアイデアが必要なのです。</p>

<p>※次回は、スタートに適したサービスに必要なアイデアを見ていきます。<br />
 </p>]]>
        
    </content>
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