第5話 アイデアが出る人と出ない人の違い


2008/07/07 09:40
福井直樹
コメント(4)を読む・書く

分解という作業を通してアイデアが出るかどうかが見えてきます。

 

アイデアが出る人と出ない人の違いは、

などがあげられます。詳しい説明は後々させて頂きますが少し試してみましょう。

 

例えば、『ランチ』を分解してみて下さい。まずは紙を用意してどんな風でも構わないので分解して書き出してみましょう。※下を見ず10分程度考えて下さい。

分解の1例を挙げてみますね。分解の方法は下記以外にも様々です。

例えば、【手段】として

【外食】【弁当】【作る】【宅配】の4通りが考えられます。

これら全てがまずは【料理法】として

【和食】【洋食】【中華】【その他各国料理】に分解されます。

 

それぞれが更に次のように分解できます。

【外食】→【専門店】【食堂】【ファミレス】【フードコート】【屋台】

【弁当】→【自分か家族の手作り】【コンビニ】【弁当屋さん】【テイクアウト】

【作る】→【冷凍食品】【レトルト】【インスタント】【手料理】

【宅配】→【出前】【宅配専門】【ケイタリング(デパート、ホテルなど)】

まだまだ分解可能です。【手段】を【形態】で分解すると、

【専門店】→【ファーストフード】【一般】【高級店】【老舗】となります。

【料理法】を更に【料理名】で分解すると、

【和食】→【そば・うどん】【とんかつ】【牛丼】【定食】【天ぷら】【鰻】

などに分解できますし、最後は実在のお店、メニューや値段までが出て来ます。

 

これは本当に手を動かして頂きたいのですが慣れないとスラスラと書き出せません。上記の分解した内容を"ふむふむ"と理解するだけの人はアイデアが出ない人です。理解することに意味は有りませんので一度試して頂きたいと思います。

 

※次回はアイデアの種と感情の羽についてお話します。


コメント(4)を読む・書く



携帯アクセス解析 携帯アクセス解析