第6話 アイデアの種と感情の羽


2008/07/08 07:30
福井直樹
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僕は物事を分解したものに「アイデアの種(IdeaSeed)」と名付けることにしました。またそのアイデアの種には全ての人が気持ちを表す複数の「感情の羽(EmotinalWing)」を付けていることを発見しました。

 

【感情の羽】とは【好き】【好きじゃない】【嫌い】【嫌いじゃない】【良い】【悪い】【良くはない】【得】【損】【正しい】【間違い】【正しくはない】【怖い】【怖くない】【素晴らしい】【寒い】【かわいい】【かわいくない】【辛い】【辛くない】【勝】【負】【楽しい】【つまらない】【信】【疑】【うれしい】【うれしくない】【幸せ】【不幸せ】【イケてる】【イケてない】【どうでもいい】【問題はない】【別のものでも良い】などのような実に様々な人間の感情です。人によって異なりますし、同じ人でも状況、時間によって変化しますし。

 

これまでも「マイナスイメージ」「プラスイメージ」といった言葉で説明されてきたものに考え方は似ていて、【良い羽】と【悪い羽】が存在します。

前回申し上げたとおり、これらのアイデアの種を見つけたり、感情の羽を生やす作業を複数の人達で行ってみますとその違いに驚かれると思います。同じものを分解をしても、出てくるアイデアの種はバラバラですし、それらにくっつく感情の羽も千差万別です。

 

そういったことを通して、自分が気付かないものも含めてアイデアの種はたくさんの種類があることが分かるはずです。

 

これからお話しする物語はこのアイデアの種を見つけ、育てていきアイデアの実を実らせていくことを誰でも理解できるよう説明させて頂くものですがまずは、

 

1.物事を分解し、2.大切な種を選び、3.感情の羽を生やす

 

この作業を騙されたと思って、気付いたもの何でもかんでも分解してみてもらいたく思います。この作業だけでもアイデアが産まれるようになる方も多数いらっしゃると思います。習慣付けばそれは大きな力をもたらしてくれるでしょう。

 

※次回はアイデアが持つ特徴について簡単にご紹介します。


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