ETCゲートでスピード違反取締
GWが始まり愛媛県に行ってきました。久しぶりに飲むPOMジュースが美味しかったです。朝5時に実家のある大阪を出発して5時間で愛媛。早かったからか大きな渋滞も無く意外とすんなり到着して一安心。
湾岸線を使ったこともあって、何度も何度もETCのゲートを通過しました。
早速ですが【長距離ドライブでの帰省】を分解してみましょう。
【高速道路】【自動車】【ETC】【料金徴収】【ドライブ】【スピード違反】【ガソリン】【1000円高速】【料金定額】【帰省】【覆面パトカー】【オービス】【取締り】【サービスエリア】【道の駅】【標識】【カーナビ】【運転手】【休憩】【景色】【ナンバープレート】【免許】【宿泊】【シートベルト】【旅行】【トイレ】【お土産】【買い食い】【飲み物】【携帯電話】【食事】
長距離の旅行ともなると分解で得られる【アイデアの種】が非常にたくさんになりますね。
まず第一段階のヒラメキは
【ETC】+【スピード違反】+【取締り】=【ETCによるスピード違反取締り】
というのはどうでしょうか?
現状の【オービス】や【覆面パトカー】ではある特定期間での一瞬の違反を取り締まるわけですが、たいていうっかり速度を出してしまうような場所で取締りを行っています。つまり、その人が危険な運転を行っているかはその瞬間でしか判断できません。
もし【ETC】をスピード違反取締りに用いれば、ゲート通過時刻と距離から平均速度を算出できますのでその人がノンストップで走った場合に速度違反を行っていたかどうかが自動的に判別できるわけです。
※今回は更に【アイデアの実】に育てていきますので明日に続きます。
ジャンル:暮らし
タグ:ETC ゲート スピード違反 自動車 旅行
本アイデアは、アイデア掲示板‐JYNUX(http://www.jynux.com/bbs/thread/74229/)に2010年5月7日に投稿したアイデアです。
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